探鳥会でコハクチョウの渡りを目撃する

コハクチョウ

日本野鳥の会長野支部は1月14日、長野市の善光寺周辺で探鳥会を開きました。ヒレンジャクの群れに加えて、南へ移動するコハクチョウの渡りを目撃。20羽ほどの群れでしたが、探鳥会で参加者の頭上を通過することはほとんどなく、驚きや喜びの声が上がりました。

今年も県内外の各地からコハクチョウ飛来の情報が寄せられます。中でも県内の目撃が増加。積雪量との関係があるのかもしれません。

コハクチョウの渡りというと、1990年に人工衛星を用いた調査の結果、北海道を飛び立った1羽がシベリアの北極圏に到達したのが確認されました。このときの飛行距離は3100キロ。後に判明したのですが、この個体は同年3月まで諏訪湖に滞在していました。

以来、バードウォッチチャーの間で野鳥の渡りが盛り上がるようになりました。

コメント

  • 2月15日午前9時すぎ犀川第二グランド河川敷でコハクチョウ12羽を目撃。9時半前に飛び立って行きました親鳥8羽、若鳥4羽です。

    2018年2月15日 2:41 PM | 鬼頭修平

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